映画
ロボット(字幕)
2011年10月25日、第24回東京国際映画祭で上映。
2012年5月12日、日本劇場公開のインドのSFアクション映画。
製作費37億、興収100億のメガヒットがスゴい!
スーパー・スター & 世界一の美女がスゴい!
先読み不可能な怒濤の展開がスゴい!
ダンス & ミュージックがスゴい! ラスト40分のアクションがとにかくスゴい!
あらすじは…
天才博士が開発した自分に瓜二つのロボットが、博士の恋人に恋してしまい、やがて世界の脅威となる大暴走を繰り広げるさまを、最新のVFX技術を駆使した圧倒的なスケールの映像でパワフルかつエネルギッシュに描き出していく。
共演は「ミモラ -心のままに-」のアイシュワリヤー・ラーイ。
日本での劇場公開にあたっては、当初は短縮版(139分)のみの公開だったが、好評につき一部劇場にて完全版(177分)の上映も実現。
天才工学博士バシーは長年の研究の末に、高性能二足歩行型ロボット、チッティの開発に成功する。
すべてにおいて人間を凌駕する能力を有し、命令に忠実なチッティに人類の希望は膨らんだ。
しかし、人間の感情もプログラムされたチッティは、博士の恋人サナに恋してしまうのだった。
やがて博士の怒りを買い、廃棄処分にされてしまうチッティ。
それを悪徳工学者が回収し、最強最悪のターミネーターへと改造。
冷酷な感情に支配されたチッティはサナを拉致すると、バシー博士と人類に容赦のない反撃を開始するのだった。
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キャスト
バシーガラン博士/チッティ … ラジニカーント
サナ … アイシュワリヤー・ラーイ
ボーラ博士 … ダニー・デンゾンパ